Cherry Blossoms さくら(切り枝)

CX-10によるさくら(切り枝)への効果

  • 休眠打破による開花促進に効果があります。
さくら

Needs 用途

作物名 栽培方法 使用方法 使用回数 希釈倍数 使用液量 使用時期 シアナミドを含む
農薬の総使用回数
さくら(立木・切り枝) 立木・開花促進 立木・全面散布 1回 10~15倍 150〜200L
/10a
休眠期 1回
切り枝・促進栽培 切り枝・
前面散布又は浸漬
20倍 休眠期
(促進開始前)
  • 散布条件等については、お近くの農業試験場・普及指導センター等にお問い合わせください。

Cases 事例紹介

山形県において、啓翁桜(切り枝)で使用されています。

使⽤上の注意

切り枝促成栽培においては、促成開始後の使用は薬害(芽枯れ等)を生ずるので、使用しないこと。
また、浸漬法では切り枝全体を処理すること。残液が生じた場合、廃液処理業者等に依頼するものとし、絶対に河川等へ流出させないこと。

詳細については、こちらのページをご覧ください。

Processing time 処理時期

使用時期は、各地域により異なりますので、お近くの普及指導センター等、関係機関にお問い合わせください。
指導センター等関係機関の指導を受けるようお願いします。

Applicable crop 適用作物

Contact お問い合わせ

Tel
03-5462-8201
Fax
03-5462-8270

受付時間9:00〜12:00/13:00〜17:30
(土日祝・年末年始・会社設定休日をのぞく)