FAQ よくあるご質問

All

Q.施設内が高温乾燥状態でも大丈夫ですか？

A.処理前後に施設内が高温乾燥状態にあると薬害を生じる恐れがありますので、潅水などで湿度を保持してください。

Q.催芽期以降で処理がしたいですが大丈夫でしょうか？（ぶどう）

A.催芽期以降の処理は、薬害を生じる恐れがありますので使用しないでください。

Q.どのように枝に散布すればよいのでしょうか？

A.結果枝全面にむらなく散布してください。

Q.他の薬剤や葉面散布剤との混用は可能ですか？

A.単品での使用をお願いします。

Q.周辺の作物に飛散しても大丈夫ですか？

A.周辺作物にかかると薬害を生ずる可能性がありますので、散布する際は近隣の作物にかからぬよう散布機の噴射圧をさげるなど十分注意して散布してください。

Q.眼に入ってしまいました。 どうすればよいでしょうか？

A.眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。

Q.皮膚についてしまいました。 どうすればよいでしょうか？

A.付着した場合には直ちに石鹸でよく洗い落としてください。かぶれが生じた場合は、直ちに医師の手当てを受けてください。

Q.使用する時の服装を教えて下さい。

A.使用の際は保護眼鏡、防護マスク、不浸透性手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。

Q.作業時に着用した衣服は他のものと一緒に洗濯しても大丈夫ですか？

A.作業時に着用していた衣服等は、他のものと分別して洗濯してください。

Q.作業後は、どうすればよいでしょうか？

A.作業後は直ちに身体を洗い流し、うがいをするとともに衣服を交換してください。